患部を温める温熱療法の働きがあります。
※ここで言う温熱用具とは、肌に直接貼って患部を温める物とします。
温熱用具というと堅苦しいですが、体を(部分的に)温める働きのあるもので、肌に直接貼ることのできるものになります。
肌に直接貼ることができますが、温シップと違って、薬の成分が配合されていないので、ピリピリとした感覚はありません。また、カイロ類とも違って、40℃位の温度がしばらく持続するタイプになるので、心地良いあたたかさがしばらく続く製品になります。
※ちなみにカイロは、手で揉んで暖かくなるタイプ、衣服の上から貼るタイプがあります。肌に直接触れるのは厳禁になります。
カイロほど高温にはなりませんが、肌に直接貼るので低温やけどを起こす可能性があります。心地良い感じがあれば問題はないですが、ピリピリとしてきたり、違和感を感じだしたら使用は中止しましょう。温熱シートを貼っている事を忘れてそのまま寝てしまい、皮膚に接している部分を圧迫した結果、低温やけどを起こす事も考えられるので、注意が必要です。
腰や肩が凝っており、温めると楽になるという人や、温めると楽になるが、シップ薬は使いたくない、あるいはシップ薬が肌に合わないという人にはおススメです。
年配の人の中には、梅雨の時期が終わるまで手放せない人もみえます。
多くのドラッグストアでは、年中扱っていると思います。
